寒波のため九州地方でも今後最低気温マイナス2度からマイナス6度と予想されています。
水道管、ポンプ、給湯器の凍結予防の準備をお願いします。
給湯器自体に凍結予防機能がついているものもありますが、そのほかのお湯の配管が凍ると溶けるまでお湯が使えなくなってしまいます。
就寝前にお湯と水の蛇口を開けて少しずつ出すことによって予防できますのでお試しください。
出す目安は水の出ている部分の幅が4ミリ程度
凍結してしまった場合は、気温が上がり自然解凍するまで待つか、ぬるま湯で少しずつ溶かしてください。
熱いお湯をかけないでください。配管が破裂する恐れがあります。
ガス給湯器の凍結防止について 東京ガス↓
https://qr.paps.jp/d23wy
TOTO製品の凍結についてはこちらをご参照ください。↓